2014.8.22
今日は東京最終日。
まずは、シニフィアン・シニフィエへ。
しっかり買い込んでから、ノジーコーヒーでブレイク。
窓越しにあらわれた志賀先生。
小さ〜く、後ろ姿を写真に収めました。
雪谷大塚のシュクレリーナード。
こちらはラニオンマダムに教えていただいたお店です。
最後はペリカン。こちらは外せない。
たくさんパンと、大好きな人に会えた、素晴らしい旅でした。
2014.8.21
本日はまず、フランキンセンスショップへ。
いつもお世話になっている酒井しょうこさんのお店です。
閑静な住宅街やなぁ〜。
お店の向こうに見える、少し曲がった上り坂。
まるで「耳をすませば」の舞台のよう。
素敵なところです。
続いては、オーボンヴュータン。
驚くほど買ってしまいましたが、本当に美味しい。
どのお菓子もオンリーワンでいて普遍的。
来年には移転拡大されるので、今のうちに来れてよかった。
移転後も楽しみです。
トシ・オ・クーデュパンでバゲットなど購入し、青山へ向かう。
今夜はhimieご夫妻とディナーです。
常連さんの紹介がないと入れないお店へ連れてってもらいました。
看板も何もありませんので、知らなかったらもちろん通り過ぎてしまいます。
かさごのカルパッチョ
焼き枝豆
白レバー塩焼き
ポテトサラダ
具だくさんサラダ
エビとつぶ貝のアヒージョ
トマトとバジルの冷製パスタ
生しらすのペペロンチーノ
シャンパンリゾット
カレーライス
ワインは。。。
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン
ニュージーランドのピノ・ノワール
ヒトミワイナリーのクマゲラh3+
何を食べてもめちゃくちゃ美味しい！
こんなに色んな種類の料理が、全部美味しすぎることに驚きでした。
店内に来られていた他のお客様にもびっくりでした。
大御所俳優さんだったり、有名な料理研究家さんやったり。。。
店主ご夫妻も気さくで優しくて、とても楽しいディナーでした。
himieご夫妻に感謝です。
ありがとうございます。
夜風に吹かれながらhimieのショップへ。
ムッシュが初めて構えたお店。
小さな空間に、情熱や哲学が詰まっている。
それは決して押し付けがましいものではなく、
そっと襟を正してくれるかのような、凜とした優しさみたいなものでした。
2014.8.20
ヴィロンで朝食。
目の前にパンがてんこ盛り。
サイズもしっかり大きいので、お腹一杯になります。
コーヒーもパリで飲んだ味に近かった。
お昼過ぎには365日へ。
販売スタッフの方も明るく素敵です。
小ぶりで綺麗なパンたちがたくさん並んでいる。
ゆっこさんと合流。何年ぶりだろう。
楽しみにしていた、久しぶりの再会です。
オススメの祐天寺のジェラテリア・アクオリーナさんへ。
オリーブオイルを使ったジェラート。
珍しいので頼んでみたら、すごく美味しかったです。
そしてシニフィアン・シニフィエへ。
閉店ギリギリなのでパンはほぼありません。
最終日にまた買いに来るので、今日はご挨拶。
ノジーコーヒーで少し休憩。
明るいスタッフさんや社長さんと談笑し、ディナーへ向かいます。
代々木上原のメゾンサンカントサンク。
パリの屋根裏みたいな2階席で。
ハードスケジュールの合間をぬって、門さんも駆けつけてくれました。
わいわいがやがや、まるで同窓会。
数年に一度ぐらいしか会えないけれど、
先週も会っていたかのように始まる僕たち。
じゃ、また来週！と言いそうになりながら、さよならをする。
遠く離れた街に、こんな友人がいる。
幸せです。
2014.8.19
本日より東京へ。
お昼すぎに東京駅着。
まずは徒歩にてセントル・ザ・ベーカリーへ。
食パン3種食べ比べです。
プルマンが一番好きでした。
ホテルへ荷物を置き、オルネ・ド・フォイユへ。
途中、柄本明さんに会う。
ダンディな良い方でした。
ここからはちょっと観光。
とはいえスカイツリーとかではなく、サニーデイ周りです。
まずは、シティカントリーシティ。
パスタとコーヒーで休憩です。
東京めっちゃ猛暑です。。
ビル・エヴァンスのパリコンサートLPを購入。
晩ご飯まではまだ少し早いので、ローズ・レコーズまで散歩。
その後、茄子おやじへ。
ずいぶん久しぶりに食べたけれど、変わってないなぁ。
やっぱり美味しい。
9年ぶりの下北沢。
いつ来ても、わくわくする街。
フィッシュマンズも歌った空。
ローズ前の夕日がとても綺麗だった。
2014.8.13
お客様に頂いたミュンヘンのバームクーヘン。
ドイツ旅行のお話しは、聞いているだけでもわくわくします。
貴重な本場のバームクーヘン、ありがとうございます！
大切にいただきます。
午後には彼女を連れて、三浦春馬くんがご来店。
「浜松の三浦春馬」くんです。
どれほど似ているかは、ぜひ、リトル・トレジャーズでご確認を。
お似合いの素敵カップルでした。
クラークトのキッチンクロスはとてもいい色合い。
質感もしっかりしています。
アンドレジャルダンの伝統的なハンドブラシは作業台の掃除に重宝します。
なんやら嬉しい1日です。
今日は東京最終日。
まずは、シニフィアン・シニフィエへ。
しっかり買い込んでから、ノジーコーヒーでブレイク。
窓越しにあらわれた志賀先生。
小さ〜く、後ろ姿を写真に収めました。
雪谷大塚のシュクレリーナード。
こちらはラニオンマダムに教えていただいたお店です。
最後はペリカン。こちらは外せない。
たくさんパンと、大好きな人に会えた、素晴らしい旅でした。
2014.8.21
本日はまず、フランキンセンスショップへ。
いつもお世話になっている酒井しょうこさんのお店です。
閑静な住宅街やなぁ〜。
お店の向こうに見える、少し曲がった上り坂。
まるで「耳をすませば」の舞台のよう。
素敵なところです。
続いては、オーボンヴュータン。
驚くほど買ってしまいましたが、本当に美味しい。
どのお菓子もオンリーワンでいて普遍的。
来年には移転拡大されるので、今のうちに来れてよかった。
移転後も楽しみです。
トシ・オ・クーデュパンでバゲットなど購入し、青山へ向かう。
今夜はhimieご夫妻とディナーです。
常連さんの紹介がないと入れないお店へ連れてってもらいました。
看板も何もありませんので、知らなかったらもちろん通り過ぎてしまいます。
かさごのカルパッチョ
焼き枝豆
白レバー塩焼き
ポテトサラダ
具だくさんサラダ
エビとつぶ貝のアヒージョ
トマトとバジルの冷製パスタ
生しらすのペペロンチーノ
シャンパンリゾット
カレーライス
ワインは。。。
チリのカベルネ・ソーヴィニヨン
ニュージーランドのピノ・ノワール
ヒトミワイナリーのクマゲラh3+
何を食べてもめちゃくちゃ美味しい！
こんなに色んな種類の料理が、全部美味しすぎることに驚きでした。
店内に来られていた他のお客様にもびっくりでした。
大御所俳優さんだったり、有名な料理研究家さんやったり。。。
店主ご夫妻も気さくで優しくて、とても楽しいディナーでした。
himieご夫妻に感謝です。
ありがとうございます。
夜風に吹かれながらhimieのショップへ。
ムッシュが初めて構えたお店。
小さな空間に、情熱や哲学が詰まっている。
それは決して押し付けがましいものではなく、
そっと襟を正してくれるかのような、凜とした優しさみたいなものでした。
2014.8.20
ヴィロンで朝食。
目の前にパンがてんこ盛り。
サイズもしっかり大きいので、お腹一杯になります。
コーヒーもパリで飲んだ味に近かった。
お昼過ぎには365日へ。
販売スタッフの方も明るく素敵です。
小ぶりで綺麗なパンたちがたくさん並んでいる。
ゆっこさんと合流。何年ぶりだろう。
楽しみにしていた、久しぶりの再会です。
オススメの祐天寺のジェラテリア・アクオリーナさんへ。
オリーブオイルを使ったジェラート。
珍しいので頼んでみたら、すごく美味しかったです。
そしてシニフィアン・シニフィエへ。
閉店ギリギリなのでパンはほぼありません。
最終日にまた買いに来るので、今日はご挨拶。
ノジーコーヒーで少し休憩。
明るいスタッフさんや社長さんと談笑し、ディナーへ向かいます。
代々木上原のメゾンサンカントサンク。
パリの屋根裏みたいな2階席で。
ハードスケジュールの合間をぬって、門さんも駆けつけてくれました。
わいわいがやがや、まるで同窓会。
数年に一度ぐらいしか会えないけれど、
先週も会っていたかのように始まる僕たち。
じゃ、また来週！と言いそうになりながら、さよならをする。
遠く離れた街に、こんな友人がいる。
幸せです。
2014.8.19
本日より東京へ。
お昼すぎに東京駅着。
まずは徒歩にてセントル・ザ・ベーカリーへ。
食パン3種食べ比べです。
プルマンが一番好きでした。
ホテルへ荷物を置き、オルネ・ド・フォイユへ。
途中、柄本明さんに会う。
ダンディな良い方でした。
ここからはちょっと観光。
とはいえスカイツリーとかではなく、サニーデイ周りです。
まずは、シティカントリーシティ。
パスタとコーヒーで休憩です。
東京めっちゃ猛暑です。。
ビル・エヴァンスのパリコンサートLPを購入。
晩ご飯まではまだ少し早いので、ローズ・レコーズまで散歩。
その後、茄子おやじへ。
ずいぶん久しぶりに食べたけれど、変わってないなぁ。
やっぱり美味しい。
9年ぶりの下北沢。
いつ来ても、わくわくする街。
フィッシュマンズも歌った空。
ローズ前の夕日がとても綺麗だった。
2014.8.13
お客様に頂いたミュンヘンのバームクーヘン。
ドイツ旅行のお話しは、聞いているだけでもわくわくします。
貴重な本場のバームクーヘン、ありがとうございます！
大切にいただきます。
午後には彼女を連れて、三浦春馬くんがご来店。
「浜松の三浦春馬」くんです。
どれほど似ているかは、ぜひ、リトル・トレジャーズでご確認を。
お似合いの素敵カップルでした。
クラークトのキッチンクロスはとてもいい色合い。
質感もしっかりしています。
アンドレジャルダンの伝統的なハンドブラシは作業台の掃除に重宝します。
なんやら嬉しい1日です。
